「ワールド・コラボ・フェスタ」のご報告
2012年10月27日(土)、28日(日)
名古屋市中区の栄で行われました 「ワールド・コラボ・フェスタ」 に参加いたしました。
私たち「NPO 子どもと女性のイスラームの会」の基本理念は「国境なき医師団」などと同じでほかの団体などのように特定の国・地域をもたずにそのバック・グラウンドを活かして様々な形で、社会的弱者である「子ども女性」を援助しています。
今回参加された団体の中にもイスラームを背景とされる国・地域を支援している団体が多く、私たちもとても参考になりました。
「NPO 子どもと女性のイスラームの会」には、国際結婚をして夫などの関係国に移り住む中で現地の人々の生活を目の当たりにしている会員がいます。
・穴の開いた洋服しかきれず、家族を養うために学校に行かずにお手伝いとして働く子供たち(字も読めず、計算もできません)
・家族の離散やDV
・壊れかけた病院での長い待ち時間と医療
・ライフルなどで武装をした軍のバリケードのある道
・清潔な住居がなく、ブロックの家に床で寝ている人々
等々、数え上げればきりがありません。そういった方々をこれからも少しでも支えていくことができるように、当会でも活動の輪を広げていきたいと思っています。
今回の参加では、連日ブースにお越しいただいた方や飲食業の方が「イスラームの食事が聞きたくて、ブースを探していた!」っという方がたをはじめたくさんの方にお立ち寄りいただきました。「ハラール」や「ベジタリアン」のマークを見て驚かれたり、「コーシャ」や「ハラール」の認定機関や既に認証済みの会社などを知って、身近な異国も感じていただけたかと思います。
イベントといたしまして、「ヘナ」(画像あり)や「アラビヤ語でお名前書きます。」などを楽しんでいただいたり、会員ともふれあっていただきました。このような機会をいただき、主催者の方々にお礼を申し上げますとともに、お越しいただきましたみなさん、本当にありがとうございました。


